災害時に発生するごみはどうしたらいいの?
2025夏のボランティア体験
第2回 ボランティア活動情報交流会


- 日程:令和7年8月19日(火) 10:00~12:00
- 場所:紀の国住宅東部コミュニティセンター 活動室(中)
(和歌山県和歌山市寺内665番地、和歌山南インターすぐ) - 内容:
①導入講義「被災財とボランティア」県災害ボランティアセンター
②出前講座「災害時に発生するごみはどうしたらいいの?」
近年、災害時に発生するごみが大きな問題となっています。特に災害によって壊れたり、濡れてしまったりした家財道具などは普通のごみと同じように出していいのでしょうか?また、大量に発生するごみはどこへ持っていけばいいのでしょうか?和歌山県循環型社会推進課より基礎的な知識をわかりやすく解説していただきます。
- 参加費:無料
- 持ち物:筆記用具、飲み物
- 参加対象者:ボランティア活動・災害ボランティア活動にご興味のある方、社会福祉協議会職員など。
- 定 員:35名
- 申 込:8月8日までにお電話又は、メールにて次の①~⑤をお伝えください。
①「災害時に発生するごみはどうしたらいいの?」申込
②氏名
③所属団体名
④連絡先(携帯電話番号)
⑤メールアドレス - 受付時間:
電話の場合 期間内の平日9:30~16:30
メールの場合 期間内いつでも受け付けます
【お申込・お問合せ先】
和歌山県ボランティア連絡協議会・和歌山県ボランティアセンター
TEL:073-435-5220 FAX:073-435-5221
E-mail waka-vc@wakayamakenshakyo.or.jp
和歌山県ボランティアセンターホームページ
https://sites.google.com/view/wakayamaken-vc/